美大学科

学科模試

年間4回実施する学科模試+業者模試2回

美術大学の必須科目となる英語・国語の入試内容や自分の学力レベルを確認できます。
試験問題は英語・国語とも、武蔵美・多摩美の入試傾向に合わせた問題を作問し、美大入試の実力判定に沿った内容となっています。
 
毎回の試験結果を指針にして、年間の学習計画を立て、合格レベルを目指します。
ほとんどの私立美大で、学科の得点が合否に大きく関わります。例えば、実技200点、学科200点、計400点ならば実技と学科のウェイトは半々ということになります。
 
なぜ学科が重要視されるのでしょうか?
実技制作においても出題の意図を理解する力、文章力、作ることに関わる発想・思考力は必要であり、学科と実技は無関係ではないからです。とは言っても、日々の実技対策を行えば学科の勉強に費やせる時間は限られます。
問題傾向を理解し、効率よく得点アップしたいところです。

私大志望者は、実技と学科のバランスを

浪人生対象[学科:5:00~6:00]現役生対象[学科:3:30~5:00]

年4回の学内模試

年4回実施される学科模試。
自分の学力レベルの確認、勉強法の修正など、より効果的に学科力を身に付けるための基準にしましょう。

美大の学科傾向を理解する

私立美大では大学ごとに学科試験が課せられることがほとんどですが、その内容は一般大学の入試と必ずしも一致しません。美大ならではの出題傾向・採点基準があります。美大の学科傾向を理解し、効率よく学科力を身に付けましょう。

多摩美なら小論文対策

多摩美では小論文が出題されますが、ここでは自分ならではの視点や興味をアピールすることが大切。
自分らしい文章を書くためには、普段から小論文に慣れておくことが必要です。さまざまなテーマに繰り返し取り組み、自分の言葉で書くことを覚えていきましょう。

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