中学生コース

よくある質問

いろいろとご質問いただく代表的なものについてお答えします。

美術系高校の実技対策は何をすれば良いですか?
主に鉛筆デッサンをおこなってください。
学校によっては水彩画の対策も必要になります。
入試では身の回りの物など、普段よく目にする身近な物が出題されます。
まずは自分の描けそうな物から描いてみてください。
実技のレベルはどの程度ですか?
学校ごとに評価のポイントが異なりますが、まずは構図のバランスの良さや対象の形を正確に表現できることなど基本的な事が評価されます。
また学力検査の得点により、必要な実技のレベルが異なります。
彩光舎に在籍した生徒の作例もご覧ください。中学生の作品紹介はこちら→
実技の対策はいつごろから始めれば良いですか?
中3の春頃からでも間に合うとは思いますが、実技能力は個人差があらわれやすいので、心配であればお早めにご相談ください。その際作品などもあればご持参ください。
より具体的にアドバイスできます。
実技は学校の美術の授業だけですが、大丈夫ですか?
授業で鉛筆デッサンなどの対策をしっかりおこなっているのであれば、大丈夫かもしれません。
制作枚数が数枚程度かまたは全くおこなっていないのであれば、大丈夫とは言えません。
実技の基礎からしっかりと学んで、志望校の合格レベルまで繰り返し制作することが大切です。
部活をしています。やめなくても大丈夫ですか?
部活動は調査書で合否の判定にも関係する為大切です。続けてください。
日曜日に半日でも彩光舎の授業に参加できるのであれば、その様な生徒を受け入れるコースもございます。
志望校別の対応をしてもらえますか?
彩光舎では、大きく「デッサン受験コース」と「女子美コース」の2つのコースに分かれて対応をおこないますが、例えば映像科など出題が異なる場合にも、それらのコースの中で志望校別に対応することが可能です。
学力検査対策と実技の両立が心配です。
普段学習塾などに通っていて、さらに彩光舎で実技の対策をおこなっていた先輩達も多くいました。
両立は大変ですが、やり方を考えることで十分可能です。彩光舎では個別面談にて受験勉強についてのアドバイスをおこなっております。お気軽にご相談ください。

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